出版物
季刊『数学教室』
数学教育協議会編集、1955年創刊の機関誌です。【2024年度もくじ】
◇ 2024年冬号[特集]わたしの実践 いきいき授業NEW
◇ 2024年秋号[特集]この授業プランで今学期も楽しく
◇ 2024年夏号[特集]わたしの実践いきいき授業
◇◆◇ もくじ【2023~2021年度】【2020年度以前(欠落有)】◇◆◇
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算数・数学わくわく道具箱
数学教育協議会創立70周年記念企画!
◎算数・数学を今までよりもっと楽しみたい中高生や大人たちに!
◎子どもたちと算数・数学を楽しみたいお母さん・お父さんたちに!
◎楽しい授業づくりをめざしたい現場の先生たちに!
私たちは、さまざまな教具やシェーマを開発し、ワクワク・ナットクの授業を実践してきました。また、いろいろなゲームや実験をあみだし、楽しみながら力もつく授業を追究してきました。
その成果をひとつの「箱」におさめたのが本書です。これは、楽しみながら算数・数学を身につけるためのノウハウ満載の"思考の道具箱""おとのな遊び道具"ともいえるでしょう。[紹介文の全文はこちらから]
■A5判,300ページ ■定価3,190円(税込)
『数学教室』別冊
月刊『数学教室』の別冊です。
○ 算数チャレンジおもちゃ箱
○ 数学チャレンジおもちゃ箱
① どう変わるか新算数教科書【←現行教科書の内容ではありません】
② 実験数学のすすめ
③ 折り紙算数・折り紙数学
④ 電卓なるほど活用術
⑤ ゲームであそぼう算数・数学
⑥ 算数・数学おもちゃ箱
教育書・一般書
数学教育協議会編集の教育書・一般書です。
○ 算数・数学わくわく道具箱
○ 子どもがよろこぶ算数活動シリーズ
○ 算数・数学なぜなぜ事典
○ 算数・数学なっとく事典
○ 算数・数学つまずき事典
○ 家庭の算数・数学百科
数教協ゼミナール
数学教育協議会の研究・実践を広く知らせるために発行する冊子です。
[67]『子どもの笑顔が見たくて♡』(2024) NEW《問合せ》
[66]『[復刻版]分数指導の新しい方向を求めて』NEW
松下佳代・松井幹夫・小島順・上垣渉(2025[1997])《問合せ》
[65]『検証 算数・新学習指導要領-問題点と対応策-』小林道正(2010)
[64]『かけ算の指導=1当たり量で積分まで』山野下とよ子ほか(2008)
[63]『子どもとともに授業をつくる』小林道正(2008)
[62]『習熟度別を超える授業をつくろう』林和人・野村和之(2005)
[61]『鍛錬主義と習熟度別授業を問う』松下佳代ほか(2005)
[60]『授業をどう組み立てるか』黒田俊郎(2006)
[59]『比例・割合測定器を使った連続量の乗除』秋田敏文・板垣賢二(2003)
[58]『量を大切にした授業』山野下とよ子・佐々木光一(2003)
◇◆◇[さらにバックナンバーへ]◇◆◇(準備中)
『研究と実践』
数学教育協議会の研究・実践を会員で共有するために発行する冊子です。
[115]「第17回 春の研究集会オンラインの記録」(2024)
[114]「第16回 春の研究集会オンラインの記録」(2023)
[113]「第15回 春の研究集会オンラインの記録」(2022)
[112]「第14回 春の研究集会オンラインの記録」(2021)
[111]「第13回 春の研究集会の記録」(2020)
[110]「第12回 春の研究集会の記録」(2019)
[109]「第11回 春の研究集会・関数協春を呼ぶ研究集会の記録」(2018)
[108]「第10回 春の研究集会の記録」
「全国学力学習状況調査とアクティブラーニング」(2017)
◇◆◇[さらにバックナンバーへ]◇◆◇(準備中)