【評価】楽しさ度　5/16人　4/10人　3/4人　2/0人　1/1人
【感想文】・一番たのしかったかもしれません。なぜなら全員で考えて、答えを出し合ったからです。もっと続けたですパイナップルはびっくりしました。花があんなところに咲くなんておもしろかったです。
・めしべ・おしべがないと　花や実がならないことを知った。イチジクのように花が外から見えない咲いて、実がなるなんてびっくりしました。リンゴは、花粉をつけなければ実がならなくて、「人口受粉」をしてもたいへんだから、ハチのように花粉を運ぶ虫もいる。虫も大事にしないといけないと思いました。

■「踏切で老人を助けたが、自分は死去した」との二ユース
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■そのニュースに　mixi でのつぶやき
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■そのニュース、書き込みを見て　自分の体験　2つ
○踏切のなかでしゃがみ込んでいる老人を　助けだそうとしたが、重くて苦労していたら、別の女性も協力してくれて、無事に踏み切りの外へ 運び出した。おじいさんは、照れくさかったのかぶつぶつ言いながら御礼なしで立ち去りました。
○「10年研」の防災教育の講義のやり方　　講師は津波が来ている動画(「逃げて、逃げて！」　との音声。　津波におわれるように老人があるいているが、さっさとあるけない)を見せ、動画を一時停止し　講師が尋ねた。「あなたは、どうしますか」と。
　次の動画は同じところが津波で水没して自動車が流されています。講師は「津波がきて助けようとしても無理です」「まずは自分を守ったうえで、できることをさがしてください」と言いました。
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■mixiのつぶやき。「気高い行為だ。見てるだけで、助けないのは腰抜だ」との雰囲気に、もやもやした。 　　　　　　「キティ事件」の紹介 　　　　 キティ事件1 　　　　　 キティ事件12
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■救助女性の政府の表彰
　この政治的ともいえるタイミングの報償は気持ちわるい。自己犠牲を国が推奨しているみたい。「お国のためにしんだ兵隊さんは偉い」との思想につながるのではないだろうか。
■子どもたちにニュースを題材に「どう思う」と聞いてみたい。でも、尋ねるのが恐い。どうまとめたらいいかわからず聞くのは恐ろしい。

　「人の生命が危ないとき、あなたは、危険をおかしても助けようとしますか?　それともまず自分の命を第一にしますか?」というような二者択一を　子どもたちに求めてはいけない。教室で討論さすようなことも好ましくない」との意見も出ました。

■【わざと見てない作品】
　・「火垂るの墓」---私は、野坂の原作はおかしいと思う。
　　　　どんな理由があろうと、4才の妹をつれて野宿放浪で生きていけるのか！　
　・「崖の上のポニョ」　おさない芸人を使うのは、嫌い。